【乙部町】しおトンコツラーメン嶋|“伝説”と謳われる究極の塩豚骨ラーメン

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うみ

こんにちは!
うみねこ日和-のんびり道南海街暮らし-』へご訪問いただきありがとうございます。
道南在住ブロガー・うみです。

乙部町民の熱愛グルメ、『しおトンコツラーメン嶋』へ行ってきました。

以前から他町民にも知られる存在ではあったようですが、数年前からテレビやローカル誌のラーメン特集などでも度々取り上げられるようになりました。

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しおトンコツラーメン嶋 店舗情報

住所北海道爾志郡乙部町字緑町370
電話0139-62-2629
時間[木~日]11:00~13:30
定休日月~水曜日
駐車場
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備考

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • うみ部員さま(^^♪
    いつもありがとうございます。塩とんこつラーメン、美味しそうですね!どの雑誌だったか忘れましたが、載っていたように思います。とんこつ系は好きなので、食べてみたいです。
    ところで、乙部神社の続報です。あのあと、さらに調べてみました。まず『稲荷』ですが、乙部八幡神社(栄浜)が、明治41年に「稲荷」神社を合祀したという記述を見つけました。この「稲荷」神社は、寛永5年(1628年)の創祀とのことなので、おそらく文書に載っていた『稲荷』とは、のちに乙部八幡神社(栄浜)に合祀された「稲荷」神社であるとほぼ断定できそうです。
    もうひとつ、『神明』ですが、断定に至る確証は見つけられませんでした。仮説は3つです。①「神明」社の祭神は「天照大神」で、伊勢神宮の系統に位置します。現在「天照大神」を祭神としている神社は、乙部町内では鳥山神社だけです。そのことから、『神明』は、現在の鳥山神社であると考えるのが、仮説1です。②「神明」社の代表的な神社は、檜山地方では江差姥神大神宮です。乙部八幡神社(元町)は、松前から派生した神社グループの西側、姥神大神宮の系統に属していました。このことから、『神明』とは、現在の乙部八幡神社(元町)であるとするのが、仮説2です。③乙部八幡神社(元和)は、町内で唯一の神明造の社殿です。祭神は「天照大神」ではないので確証に乏しいのですが、この乙部八幡神社(元和)が、文書に見える『神明』ではないかとするのが、仮説3です。
    どうでしょう。半日で、大学の卒論を書き上げたような気分になれました。楽しかったです。

  • >観るだけ美術部長 (id:mirudakeartclub)さん
    私の素朴な疑問について調べてくださって本当にありがとうございます!
    なんだか、どの仮説も正しいような気がしてきましたよ(笑)
    個人的には仮設①を推しますが、②も③も本当にそれっぽいです…いつか町の教育委員会の方にでも聞く機会があると良いのですが(^▽^)
    町民でも知らないことがまだまだ沢山あるんだなと新ためて感じました????

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